第9期竜王戦 |
---|
光速流の完全復活を印象付けるシリーズとなり、二人の対決が新たな幕を開けた。
竜王戦7番勝負
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | |
羽生善治竜王 | ○ | ● | ● | ● | ● | ||
谷川浩司九段 | ● | ○ | ○ | ○ | ○ |
羽生マジック届かず!
4連勝で谷川新竜王誕生!
戦型:後手四間飛車対4六銀右超急戦
結果:119手で谷川辛勝!
残り時間:羽生竜王 1分
谷川九段 12分
居飛穴を警戒し、羽生は居玉のまま片美濃を築き
早めに9四歩と打診する。
谷川は端を受けなかった。
羽生は9五歩と伸ばし、端を詰める。
長考に沈んだ谷川は、3五歩と超急戦を仕掛けた。
この早い仕掛けが成立するのか否か、控室は騒然となった。
四間飛車の歴史を変える大一番となりそうだ。
以下谷川は、2四歩と早めに突き捨てを入れ、
従来にない斬新な構想で攻めをつなぐ。
一日目終了時点で、駒が激しくぶつかりあっている!
羽生のと金攻めに対し、光速流は突如、
突き越されている端歩を突き返し、端からの攻めに出た!
誰も予想していなかった意表の端攻めだが、
意外と受けにくい。
羽生は7一角と最強の防手に出るが、
谷川が寄せの構図を絞っていく。
谷川の優位動かず。
守りをあきらめた羽生は一転攻め合いに出る。
端に追い詰められながらも、なかなか羽生玉には詰めろがかからない。
谷川の攻めが一瞬ひるみ、わずかに勝負手のチャンスが生じていたが、
羽生はこの順を逃す。
羽生は最後に7二金とただ捨ての金で馬の利きを外す妙手を放つ。
もしや羽生マジックかと、解説場は興奮に包まれる。
竜王の座をかけて、羽生が最後の総攻撃に出た。
しかし、あと一枚足りず。
6時59分、羽生が深々と頭を下げ、
谷川が竜王位に返り咲いた。
羽生、痛恨の攻め急ぎ!
強気の玉頭攻めが功を奏し、谷川三連勝!
戦型:先手ひねり飛車
結果:118手で谷川勝ち
残り時間:羽生竜王 1分
谷川九段22分
初手は2六歩。
相がかりの出だしとなった。
先手番羽生の戦型が注目されたが、早めに9六の歩をつき、
ひねり飛車を含みに手が進む。
羽生の7六歩に谷川は自然に8六歩と伸ばし、
羽生のひねり飛車を受けて立つと意思表示をした。
慎重な駒組みが続くなか、谷川は3三角から玉を囲い、
4筋の位を取る最新流行型で対抗している。
羽生は左の金を中央に引きつけ、美濃囲いを築き上げ、不満のない形。
一方谷川陣も対ひねり飛車の理想形に組み上がっている。
52手目を谷川が封じた。
7筋からいよいよ戦闘開始か?
5五の天王山を巡ってのつばぜりあいが続くが、
羽生が交換したばかりの金を5六に打ちつけ
制空権を確保すると、争点は6筋へと移った。
ここで羽生の放った焦点の4四歩が好手!
谷川陣を浮き足立たせた上で、中央を抑え、
8筋から進行していく。
このあたりでは羽生がわずかに指しやすいか。
谷川は活路を求め、3六歩と羽生の玉頭へ攻め込む。
羽生は攻めあいを選び、7二とと飛車取りに当てるが、
この一手が攻めを焦った疑問手となった。
谷川は3七歩成りから、飛車取りに構わず、じっと3五銀と
羽生の玉頭への総攻撃の陣容を整える。
羽生は3六歩とこらえるが、
以下谷川は飛車を見切り、角をさばいて、5五の好所を制圧。
羽生の玉頭への総攻撃を開始した。
羽生は竜を自陣に引きつけ、乱れていた金を寄せて
懸命の篭城戦をみせる。
しかし、光速の寄せが正確に羽生城を崩し、
3六歩と橋頭堡を築きあげる。
受けのなくなった羽生は最後の反撃に望みを託すも、
谷川が冷静に受けに回り、なすすべなし。
6時40分、羽生が投了した。
谷川3連勝でついに竜王位奪取に王手!
感想戦でも精彩さに欠ける羽生の元気のなさが気になる。
羽生はいよいよ追い詰められた。
第5局は11月28〜29日、福岡県柳川市「御花」にて。
盤上に桂が舞う! 谷川、空中戦を制す!
戦型:横歩取り3三角型空中戦
結果:101手にて谷川完勝
残り時間:羽生竜王2分
谷川九段33分
1勝1敗で迎えた第3局は、羽生が横歩取りを誘い、
高い勝率を誇る3三角型空中戦に戦型が定まった。
短手数で決着がつく激しい戦いとなるだけに、
両者とも十分に時間をかけての駒組みが続く。
緩やかな展開だ。
午前中は、羽生が大あくびをする場面も見られた。
一日目午前中のあくびは、羽生絶好調の証しとか・・・。
谷川が5八に玉を上がると、羽生は大長考に沈み、
100分余をかけて7二金と締まる。
その後、羽生が早めに7四飛と回り、谷川の動きをけん制し、
角交換後双方ともに桂をはねる。
羽生が2五歩から2四飛とよく動き、
谷川は相手の手に合わせて柔軟に差し回している。
42手目を羽生が封じるが、ここまでは定跡通りの進行。
両者ともに、指し慣れた順である。
読売新聞で棋譜公開!
三枚の桂を操り、谷川の玉頭に狙いをつける。
優勢を意識した谷川は、冷静に局面を抑えようと指し回していたが、
頃合いをはかり、2一角と打ち込む。
光速の寄せはすでに描かれていたのだろうか。
4三の一点をにらみ、激しい攻防戦が続く。
盤上に桂が飛び交う!
羽生の残り時間はすでにほとんど残されていなかった。
最後の羽生マジックに望みをたくすも、
谷川が駒を補充しながらの巧みな寄せをみせ、
勝ちを収めた。
即詰みに討ち取られても、なお2分あまり、
盤面をじっと見つめ続ける羽生の姿が印象的だった。
桂が華々しく空中戦を繰り広げる名局であった。
鮮やか光速の寄せ! 谷川将棋復活!
戦型:角換り後手棒銀
結果:106手にて谷川九段快勝
残り時間:羽生竜王7分
谷川九段15分
このところ谷川が連戦連勝を納めている角換りを、
羽生が逆手にとって局面は進んで行く。
羽生が早めに1六歩と突き、谷川が棒銀に出るのか、
腰掛銀に出るのか打診してくる。
対して谷川は30分考えて▽1六歩。
このあたりは真剣を抜いた達人同士が、
互いの間合いを推し量っているような緊迫感が漂う。
谷川が棒銀に出ることを明らかにすると、
羽生は飛車を6筋に振り、6五の位を取る積極的な指し回しを見せる。
谷川は一度出た銀を7三に戻し、羽生の攻めに備える。
次の争点は4五の地点に!
4五の位をあえて羽生に取らせて伸びすぎを叩くのか、
それとも4四歩と突き出し、位を守るのか、微妙な駆け引きが続く。
結局谷川が4四歩からおだやかに金矢倉に組むと、
羽生は右翼の桂銀を進め、攻撃の態勢を築いた。
しかし一日目の封じ手の段階では羽生は依然居玉のまま!
羽生がどう玉を退避させるのか、
どちらが先に仕掛けるのか、39手目を羽生が封じた。
長い駒組みを終え、羽生が6一角と打ち降ろしてからは、
激しい戦いに突入した。
角交換のあと▲5六金と立ったあたりでは、
羽生陣の右翼で浮いていた金が突如活気づいたことで、
控え室での声は羽生優勢!
だが谷川の腰は重かった。
羽生の攻めを催促し、じっと反撃のときを待つ。
▲6四銀の攻めに、▽5五歩から▽7五歩の返し技が
鮮やかだった。
ここから激しい攻め合いとなり、谷川は手筋の歩を連打し、
羽生の牙城に襲いかかる。
会場内を騒然とさせたのが、▽7七桂の鬼手だった。
控え室でもまったく予想されていなかった手に、
興奮が大盤解説場を包み込む。
寄っているのか、余しているのか、プロ棋士の検討が続く。
しかしこれが、まぎれもない光速の寄せの第一歩だった!
以下華麗な寄せが披露され、午後6時21分、
谷川が大きな1勝を掌中にした。
谷川将棋の完全復活を印象づけるに十分な一局となった。
今期の竜王戦は 大いにもつれそうだ。
竜王戦第3局は、11月7〜8日、北海道北広島市「札幌広島プリンスホテル」にて。
冷静沈着、緻密な終盤の構想力! 羽生が手堅く先勝!
戦型:後手四間飛車対居飛車穴熊
結果:134手で羽生先勝
残り時間:両者とも1分
しかし羽生が角を切って谷川陣に喰らい付くと、
局面は一転して激化。
このあたりでは、谷川にやや分があったようだ。
だが谷川は我慢しきれず、飛車交換から攻め合いとなり、
以後は羽生ペースに。
谷川執念の8九金打ちで粘るも、羽生は焦らず竜を自陣に引きつけ、
谷川の攻め筋を殺していく丁寧な指し回しを見せる。
最後は意外と一本道の寄せ合いとなり、
6時45分、134手までで谷川が投了した。
前回の王将戦ほどではないにしろ、谷川としては不満の残る一局となった。
終わってみれば、序盤から終盤まで羽生のたてた構想が、
そのまま功を奏する結果となっている。
光速の寄せが次局には、ぜひとも見てみたいものだ。
竜王戦第2局は、10月29〜30日、岡山県「倉敷市芸文館」にて。
第9期竜王戦決勝トーナメント
┣━井上━┓
浦野真彦七段━━━┛ ┣━高橋━┓
┃ ┃
高橋道雄九段━━━━━━━━┛ ┃
┣━佐藤━┓
佐藤康光八段━━━━━━━━┓ ┃ ┃
┣━佐藤━┛ ┃
日浦市郎六段━━━━━━━━┛ ┃
┣━谷川
森内俊之八段━━━━━━━━┓ ┃
┣━森内━┓ ┃
南 芳一九段━━━━━━━━┛ ┃ ┃
┣━谷川━┛
谷川浩司九段━━━━━━━━┓ ┃
┣━谷川━┛
丸山忠久六段━━━━━━━┓┃
┣┛
飯塚祐紀四段━┓ ┃
┣━飯塚━━┛
川上 猛四段━┛
挑戦者決定3番勝負
1 | 2 | 3 | |
谷川浩司九段 | ○ | ○ | / |
佐藤康光八段 | ● | ● | / |
中原流5九金型の猛攻! 初戦は谷川が55手で快勝!
振り駒の結果、先手番を引き当てたのは、谷川だった。
谷川の横歩取りに対し、佐藤は3三角型で迎え撃つ。
谷川は王将戦でも見せた5九金型の中原流を採用。
序盤、佐藤に疑問手が出ると、谷川は長考に沈む。
やがて、意を決して1五歩から仕掛け、谷川軍の総攻撃が始まった。
これにあわてたのか、佐藤には珍しい受けのミスが出て、谷川の駒がきれいにさばける。
大勢は決した。
単に粘る順はまだいくらでもあったが、佐藤は潔く投了を告げた。
竜王挑戦まで谷川あと1勝!
後手番の谷川が矢倉を避け四間飛車に振ると、佐藤は居飛車穴熊を目指す。
積極的に動いたのは、谷川だった。
3筋で戦いを起こし、居飛穴を牽制する。
佐藤は予定を変更し、左美濃から銀冠に構える。
両者とも駒組が飽和したところで、谷川が総攻撃に移る。
佐藤が受けを誤り、谷川優勢に!
しかし、その後谷川が早い寄せを逃すと、佐藤が猛追撃!
ねじれた終盤戦、谷川が冷静に死地を脱し、佐藤を下した。
谷川の顔に笑みが広がった。
谷川
「森内さん、佐藤さんに勝ったので挑戦者の資格はあるでしょう。
7番勝負は結果にこだわらず、羽生さんと将棋を楽しむ心境に
なれたらと思います」
竜王ランキング戦速報
ランキング | 1組 | 2組 | 3組 | 4組 | 5組 | 6組 |
優勝者 | 高橋道雄九段 | 森内俊之八段 | 丸山忠久六段 | 井上慶太七段 | 飯塚祐紀四段 | 川上 猛四段 |
2位 | 谷川浩司九段 | 日浦市郎六段 | 浦野真彦七段 | 畠山成幸六段 | 窪田義行四段 | 桐谷広人六段 |
3位 | 佐藤康光八段 南 芳一九段 | 中村 修八段 | 中川大輔六段 | 行方尚史五段 | 杉本昌隆五段 鈴木大介四段 | 松本圭介四段 勝又清和四段 |
昇級 | / | 上位3名 | 上位3名 | 上位3名 | 上位4名 | 上位4名 |
降級 | 中原誠永世十段 先崎 学六段 小野修一七段 | 内藤国雄九段 安恵照剛七段 児玉孝一七段 | 東 和男七段 泉 正樹六段 桜井 昇七段 | 田丸 昇八段 木下 晃六段 石川陽生五段 有森浩三六段 | 青木 清五段 滝誠一郎七段 関根 茂九段 | / |
本戦出場者 | 上位4名 | 上位2名 | 上位2名 | 優勝者のみ | 優勝者のみ | 優勝者のみ |
┣━田中━┓
田中寅彦九段━━━┛ ┃
┣━南 ━┓
脇 謙二七段━━━┓ ┃ ┃
┣━南 ━┛ ┃
南 芳一九段━━━┛ ┃
┣━谷川━┓
島 朗八段━━━┓ ┃ ┃
┣━島 ━┓ ┃ ┃
小野修一七段━━━┛ ┃ ┃ ┃
┣━谷川━┛ ┃
福崎文吾八段━━━┓ ┃ ┃
┣━谷川━┛ ┃
谷川浩司九段━━━┛ ┃
┣━高橋=優勝
森下 卓八段━━━┓ ┃
┣━森下━┓ ┃
村山 聖八段━━━┛ ┃ ┃
┣━高橋━┓ ┃
先崎 学六段━━━┓ ┃ ┃ ┃
┣━高橋━┛ ┃ ┃
高橋道雄九段━━━┛ ┃ ┃
┣━高橋━┛
米長邦雄九段━━━┓ ┃
┣━伊藤━┓ ┃
伊藤 果七段━━━┛ ┃ ┃
┣━塚田━┛
塚田泰明八段━━━┓ ┃
┣━塚田━┛
中原誠永世十段━━┛
┣━佐藤━┓
脇 謙二七段━━━┛ ┣━佐藤━┓
┃ ┃
島 朗八段━━━━━━━━┛ ┃
┣━佐藤━┓
小野修一七段━━━┓ ┃ ┃
┣━福崎━┓ ┃ ┃
福崎文吾八段━━━┛ ┣━福崎━┛ ┣━佐藤=3位決定
┃ ┃
田中寅彦九段━━━━━━━━┛ ┃
┃
塚田泰明八段━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
村山 聖八段━━━┓
┣━村山━┓
先崎 学六段━━━┛ ┣━伊藤━┓
┃ ┃
伊藤 果七段━━━━━━━━┛ ┃
┣━米長━┓
米長邦雄九段━━━┓ ┃ ┃
┣━米長━┓ ┃ ┃
中原誠永世十段━━┛ ┣━米長━┛ ┣━南 =3位決定
┃ ┃
森下 卓八段━━━━━━━━┛ ┃
┃
塚田泰明八段━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┣━脇 ━┓
小野修一七段━━━┛ ┃
┣━ 脇
先崎 学六段━━━┓ ┃
┣━中原━┛
中原誠永世十段━━┛
┣━勝浦━┓
勝浦 修九段━━━┛ ┃
┣━勝浦━┓
西村一義八段━━━┓ ┃ ┃
┣━西村━┛ ┃
石田和雄九段━━━┛ ┃
┣━日浦━┓
内藤国雄九段━━━┓ ┃ ┃
┣━日浦━┓ ┃ ┃
日浦市郎六段━━━┛ ┃ ┃ ┃
┣━日浦━┛ ┃
神谷広志六段━━━┓ ┃ ┃
┣━森 ━┛ ┃
森けい二九段━━━┛ ┃
┣━森内=優勝
真部一男八段━━━┓ ┃
┣━中田━┓ ┃
中田宏樹六段━━━┛ ┃ ┃
┣━中田━┓ ┃
屋敷伸之七段━━━┓ ┃ ┃ ┃
┣━屋敷━┛ ┃ ┃
児玉孝一七段━━━┛ ┃ ┃
┣━森内━┛
森内俊之八段━━━┓ ┃
┣━森内━┓ ┃
安恵照剛七段━━━┛ ┃ ┃
┣━森内━┛
中村 修八段━━━┓ ┃
┣━中村━┛
桐山清澄九段━━━┛
┣━青野━┓
石田和雄九段━━━┛ ┣━青野━┓
┃ ┃
森けい二九段━━━━━━━━┛ ┃
┣━青野━┓
内藤国雄九段━━━┓ ┃ ┃
┣━神谷━┓ ┃ ┃
神谷広志六段━━━┛ ┣━西村━┛ ┣━青野━┓
┃ ┃ ┃
西村一義八段━━━━━━━━┛ ┃ ┃
┃ ┃
中田宏樹六段━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃
┃
真部一男八段━━━┓ ┣━中村=3位決定
┣━真部━┓ ┃
児玉孝一七段━━━┛ ┣━中村━┓ ┃
┃ ┃ ┃
中村 修八段━━━━━━━━┛ ┃ ┃
┣━中村━┓ ┃
安恵照剛七段━━━┓ ┃ ┃ ┃
┣━桐山━┓ ┃ ┃ ┃
桐山清澄九段━━━┛ ┣━桐山━┛ ┣━中村━┛
┃ ┃
屋敷伸之七段━━━━━━━━┛ ┃
┃
勝浦 修九段━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┣━石田━┓
内藤国雄九段━━━┛ ┃
┣━石田
児玉孝一七段━━━┓ ┃
┣━児玉━┛
安恵照剛七段━━━┛
┣━阿倍━┓
阿倍 隆六段━━━┛ ┃
┣━丸山━┓
豊川孝弘五段━━━┓ ┃ ┃
┣━丸山━┛ ┃
丸山忠久六段━━━┛ ┃
┣━丸山━┓
加藤一二三九段━━┓ ┃ ┃
┣━加藤━┓ ┃ ┃
東 和男七段━━━┛ ┃ ┃ ┃
┣━中川━┛ ┃
中川大輔六段━━━┓ ┃ ┃
┣━中川━┛ ┃
土佐浩司六段━━━┛ ┃
┣━丸山=優勝
有吉道夫九段━━━┓ ┃
┣━小林━┓ ┃
小林健二八段━━━┛ ┃ ┃
┣━浦野━┓ ┃
浦野真彦七段━━━┓ ┃ ┃ ┃
┣━浦野━┛ ┃ ┃
桜井 昇七段━━━┛ ┃ ┃
┣━浦野━┛
泉 正樹六段━━━┓ ┃
┣━畠山━┓ ┃
畠山 鎮五段━━━┛ ┃ ┃
┣━西川━┛
西川慶二六段━━━┓ ┃
┣━西川━┛
淡路仁茂九段━━━┛
┣━大内━┓
豊川孝弘五段━━━┛ ┣━大内━┓
┃ ┃
加藤一二三九段━━━━━━━┛ ┃
┣━大内━┓
東 和男七段━━━┓ ┃ ┃
┣━土佐━┓ ┃ ┃
土佐浩司六段━━━┛ ┣━土佐━┛ ┣━西川━┓
┃ ┃ ┃
阿倍 隆六段━━━━━━━━┛ ┃ ┃
┃ ┃
西川慶二六段━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃
┃
有吉道夫九段━━━┓ ┣━中川=3位決定
┣━有吉━┓ ┃
桜井 昇七段━━━┛ ┣━畠山━┓ ┃
┃ ┃ ┃
畠山 鎮五段━━━━━━━━┛ ┃ ┃
┣━小林━┓ ┃
泉 正樹六段━━━┓ ┃ ┃ ┃
┣━淡路━┓ ┃ ┃ ┃
淡路仁茂九段━━━┛ ┣━小林━┛ ┣━中川━┛
┃ ┃
小林健二八段━━━━━━━━┛ ┃
┃
中川大輔六段━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┣━豊川━┓
東 和男七段━━━┛ ┃
┣━ 豊川
桜井 昇七段━━━┓ ┃
┣━桜井━┛
泉 正樹六段━━━┛
┣━前田━┓
田丸 昇八段━━━┛ ┃
┣━郷田━┓
郷田真隆六段━━━┓ ┃ ┃
┣━郷田━┛ ┃
植山悦行六段━━━┛ ┃
┣━真田━┓
堀口弘治六段━━━┓ ┃ ┃
┣━真田━┓ ┃ ┃
真田圭一五段━━━┛ ┃ ┃ ┃
┣━真田━┛ ┃
佐藤秀司五段━━━┓ ┃ ┃
┣━佐藤━┛ ┃
宮田利男七段━━━┛ ┃
┣━畠山━┓
神崎健二六段━━━┓ ┃ ┃
┣━神崎━┓ ┃ ┃
小坂 昇六段━━━┛ ┃ ┃ ┃
┣━畠山━┓ ┃ ┃
畠山成幸六段━━━┓ ┃ ┃ ┃ ┃
┣━畠山━┛ ┃ ┃ ┃
木下 晃六段━━━┛ ┃ ┃ ┃
┣━畠山━┛ ┃
深浦康一五段━━━┓ ┃ ┃
┣━深浦━┓ ┃ ┃
達 正光六段━━━┛ ┃ ┃ ┃
┣━深浦━┛ ┃
室岡克彦六段━━━┓ ┃ ┃
┣━劒持━┛ ┃
劒持松二八段━━━┛ ┃
┣━井上=優勝
鈴木輝彦七段━━━┓ ┃
┣━佐藤━┓ ┃
佐藤義則七段━━━┛ ┃ ┃
┣━坪内━┓ ┃
河口俊彦六段━━━┓ ┃ ┃ ┃
┣━坪内━┛ ┃ ┃
坪内利幸七段━━━┛ ┃ ┃
┣━井上━┓ ┃
田中魁秀八段━━━┓ ┃ ┃ ┃
┣━田中━┓ ┃ ┃ ┃
有森浩三六段━━━┛ ┃ ┃ ┃ ┃
┣━井上━┛ ┃ ┃
久保利明五段━━━┓ ┃ ┃ ┃
┣━井上━┛ ┃ ┃
井上慶太七段━━━┛ ┃ ┃
┣━井上━┛
富岡英作七段━━━┓ ┃
┣━富岡━┓ ┃
高田尚平五段━━━┛ ┃ ┃
┣━行方━┓ ┃
行方尚史五段━━━┓ ┃ ┃ ┃
┣━行方━┛ ┃ ┃
所司和晴六段━━━┛ ┃ ┃
┣━小林━┛
藤井 猛六段━━━┓ ┃
┣━藤井━┓ ┃
石川陽生五段━━━┛ ┃ ┃
┣━小林━┛
大島映二六段━━━┓ ┃
┣━小林━┛
小林 宏六段━━━┛
┣━植山━┓
植山悦行六段━━━┛ ┣━藤井━┓
┃ ┃
藤井 猛六段━━━━━━━━┛ ┃
┣━藤井━┓
堀口弘治六段━━━┓ ┃ ┃
┣━堀口━┓ ┃ ┃
宮田利男七段━━━┛ ┣━堀口━┛ ┣━藤井━┓
┃ ┃ ┃
富岡英作七段━━━━━━━━┛ ┃ ┃
┃ ┃
深浦康一五段━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃
┃
小坂 昇六段━━━┓ ┣━郷田━┓
┣━小坂━┓ ┃ ┃
木下 晃六段━━━┛ ┣━田中━┓ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃
田中魁秀八段━━━━━━━━┛ ┃ ┃ ┃
┣━田中━┓ ┃ ┃
達 正光六段━━━┓ ┃ ┃ ┃ ┣━郷田━┓
┣━達 ━┓ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
室岡克彦六段━━━┛ ┣━達 ━┛ ┣━郷田━┛ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃
佐藤義則七段━━━━━━━━┛ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃
郷田真隆六段━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃ ┃
┃ ┃
小林 宏六段━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃
┃
鈴木輝彦七段━━━┓ ┃
┣━鈴木━┓ ┃
河口俊彦六段━━━┛ ┣━鈴木━┓ ┃
┃ ┃ ┃
劒持松二八段━━━━━━━━┛ ┃ ┣━行方=3位決定
┣━久保━┓ ┃
有森浩三六段━━━┓ ┃ ┃ ┃
┣━久保━┓ ┃ ┃ ┃
久保利明五段━━━┛ ┣━久保━┛ ┣━行方━┓ ┃
┃ ┃ ┃ ┃
神崎健二六段━━━━━━━━┛ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃
行方尚史五段━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃ ┃
┃ ┃
高田尚平五段━━━┓ ┣━行方━┓ ┃
┣━所司━┓ ┃ ┃ ┃
所司和晴六段━━━┛ ┣━佐藤━┓ ┃ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┃
佐藤秀司五段━━━━━━━━┛ ┃ ┃ ┃ ┃
┣━佐藤━┓ ┃ ┃ ┃
石川陽生五段━━━┓ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
┣━大島━┓ ┃ ┃ ┃ ┣━行方━┛
大島映二六段━━━┛ ┣━前田━┛ ┣━佐藤━┛ ┃
┃ ┃ ┃
前田祐司七段━━━━━━━━┛ ┃ ┃
┃ ┃
坪内利幸七段━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃
┃
真田圭一五段━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
木下 晃六段━━━┓
河口俊彦六段━━━┓
高田尚平五段━━━┓
┣━宮田
宮田利男七段━━━┛
┣━室岡
室岡克彦六段━━━┛
┣━河口
有森浩三六段━━━┛
┣━高田
石川陽生五段━━━┛
┣━三浦━┓
三浦弘行棋聖━━━┛ ┃
┣━三浦━┓
安西勝一五段━━━┓ ┃ ┃
┣━丸田━┛ ┃
丸田祐三九段━━━┛ ┃
┣━鈴木━┓
松浦隆一六段━━━┓ ┃ ┃
┣━加瀬━┓ ┃ ┃
加瀬純一五段━━━┛ ┃ ┃ ┃
┣━鈴木━┛ ┃
鈴木大介四段━━━┓ ┃ ┃
┣━鈴木━┛ ┃
佐伯昌優八段━━━┛ ┃
┣━窪田━┓
飯野健二六段━━━┓ ┃ ┃
┣━窪田━┓ ┃ ┃
窪田義行四段━━━┛ ┃ ┃ ┃
┣━窪田━┓ ┃ ┃
依田有司五段━━━┓ ┃ ┃ ┃ ┃
┣━畠山━┛ ┃ ┃ ┃
中田 功五段━━━┛ ┃ ┃ ┃
┣━窪田━┛ ┃
大野八一雄六段━━┓ ┃ ┃
┣━小倉━┓ ┃ ┃
小倉久史五段━━━┛ ┃ ┃ ┃
┣━小倉━┛ ┃
宮坂幸雄八段━━━┓ ┃ ┃
┣━宮坂━┛ ┃
滝誠一郎七段━━━┛ ┃
┣━飯塚=優勝
青木 清五段━━━┓ ┃
┣━伊藤━┓ ┃
伊藤博文五段━━━┛ ┃ ┃
┣━杉本━┓ ┃
杉本昌隆五段━━━┓ ┃ ┃ ┃
┣━杉本━┛ ┃ ┃
中田章道六段━━━┛ ┃ ┃
┣━杉本━┓ ┃
神吉宏充六段━━━┓ ┃ ┃ ┃
┣━長沼━┓ ┃ ┃ ┃
長沼 洋五段━━━┛ ┃ ┃ ┃ ┃
┣━長沼━┛ ┃ ┃
平藤真吾五段━━━┓ ┃ ┃ ┃
┣━本間━┛ ┃ ┃
本間 博五段━━━┛ ┃ ┃
┣━飯塚━┛
佐藤大五郎九段━━┓ ┃
┣━酒井━┓ ┃
酒井順吉六段━━━┛ ┃ ┃
┣━木下━┓ ┃
沼 春雄六段━━━┓ ┃ ┃ ┃
┣━木下━┛ ┃ ┃
木下浩一五段━━━┛ ┃ ┃
┣━飯塚━┛
武市三郎五段━━━┓ ┃
┣━飯塚━┓ ┃
飯塚祐紀四段━━━┛ ┃ ┃
┣━飯塚━┛
関 浩五段━━━━━━━━┛
青木 清五段━━━┓
┣━安西━┓
安西勝一五段━━━┛ ┣━安西━┓
┃ ┃
酒井順吉六段━━━━━━━━┛ ┃
┣━安西━┓
松浦隆一六段━━━┓ ┃ ┃
┣━松浦━┓ ┃ ┃
佐伯昌優八段━━━┛ ┣━松浦━┛ ┣━安西━┓
┃ ┃ ┃
本間 博五段━━━━━━━━┛ ┃ ┃
┃ ┃
小倉久史五段━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃
┃
飯野健二六段━━━┓ ┣━三浦━┓
┣━依田━┓ ┃ ┃
依田有司五段━━━┛ ┣━伊藤━┓ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃
伊藤博文五段━━━━━━━━┛ ┃ ┃ ┃
┣━宮坂━┓ ┃ ┃
大野八一雄六段━━┓ ┃ ┃ ┃ ┣━杉本=3位決定
┣━大野━┓ ┃ ┃ ┃ ┃
滝誠一郎七段━━━┛ ┣━宮坂━┛ ┣━三浦━┛ ┃
┃ ┃ ┃
宮坂幸雄八段━━━━━━━━┛ ┃ ┃
┃ ┃
三浦弘行棋聖━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃
┃
杉本昌隆五段━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┣━中章━┓
中田章道六段━━━┛ ┣━中功━┓
┃ ┃
中田 功五段━━━━━━━━┛ ┃
┣━平藤━┓
神吉宏充六段━━━┓ ┃ ┃
┣━平藤━┓ ┃ ┃
平藤真吾五段━━━┛ ┣━平藤━┛ ┣━木下━┓
┃ ┃ ┃
加瀬純一五段━━━━━━━━┛ ┃ ┃
┃ ┃
木下浩一五段━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃
┃
佐藤大五郎九段━━┓ ┣━長沼━┓
┣━佐藤━┓ ┃ ┃
沼 春雄六段━━━┛ ┣━佐藤━┓ ┃ ┃
┃ ┃ ┃ ┃
丸田祐三九段━━━━━━━━┛ ┃ ┃ ┃
┣━武市━┓ ┃ ┣━鈴木=3位決定
武市三郎五段━━━━━━━━┓ ┃ ┃ ┃ ┃
┣━武市━┛ ┃ ┃ ┃
関 浩五段━━━━━━━━┛ ┣━長沼━┛ ┃
┃ ┃
長沼 洋五段━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┃
┃
鈴木大介四段━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
飯野健二六段━━━┓
青木 清五段━━━┓
沼 春雄六段━━━┓
┣━佐伯
佐伯昌優八段━━━┛
┣━飯野
滝誠一郎七段━━━┛
┣━神吉
神吉宏充六段━━━┛
┣━沼
関 浩五段━━━┛
若松政和六段━━━┓
┣━関根━┓
滝誠一郎七段━━━┛ ┃
青木 清五段━━━┓ ┣━関 =残留決定
┣━関 ━┛
関 浩五段━━━┛
┣━藤原━┓
高島弘光八段━━━┛ ┃
┣━藤原━┓
清水市代女流名人━┓ ┃ ┃
┣━清水━┛ ┃
森安正幸六段━━━┛ ┃
┣━松本━┓
北浜健介五段━━━┓ ┃ ┃
┣━矢倉━┓ ┃ ┃
矢倉規広四段━━━┛ ┃ ┃ ┃
┣━松本━┛ ┃
桐山 隆アマ━━━┓ ┃ ┃
┣━松本━┛ ┃
松本圭介四段━━━┛ ┃
┣━桐谷━┓
北島忠雄四段━━━┓ ┃ ┃
┣━北島━┓ ┃ ┃
宮本浩二アマ━━━┛ ┃ ┃ ┃
┣━北島━┓ ┃ ┃
瀬戸博治五段━━━┓ ┃ ┃ ┃ ┃
┣━瀬戸━┛ ┃ ┃ ┃
武者野勝巳六段━━┛ ┃ ┃ ┃
┣━桐谷━┛ ┃
山口英夫七段━━━┓ ┃ ┃
┣━桐谷━┓ ┃ ┃
桐谷広人六段━━━┛ ┃ ┃ ┃
┣━桐谷━┛ ┃
椎橋金司五段━━━┓ ┃ ┃
┣━菊地━┛ ┃
菊地常夫六段━━━┛ ┃
┣━川上=優勝
野本虎次七段━━━┓ ┃
┣━櫛田━┓ ┃
櫛田陽一五段━━━┛ ┃ ┃
┣━岡崎━┓ ┃
岡崎 洋四段━━━┓ ┃ ┃ ┃
┣━岡崎━┛ ┃ ┃
池田修一六段━━━┛ ┃ ┃
┣━川上━┓ ┃
山口千嶺七段━━━┓ ┃ ┃ ┃
┣━川上━┓ ┃ ┃ ┃
川上 猛四段━━━┛ ┃ ┃ ┃ ┃
┣━川上━┛ ┃ ┃
竹中健一アマ━━━┓ ┃ ┃ ┃
┣━田村━┛ ┃ ┃
田村康介四段━━━┛ ┃ ┃
┣━川上━┛
勝又清和四段━━━┓ ┃
┣━勝又━┓ ┃
渡部健弥アマ━━━┛ ┃ ┃
┣━勝又━┓ ┃
伊藤 能四段━━━┓ ┃ ┃ ┃
┣━伊藤━┛ ┃ ┃
田辺一郎六段━━━┛ ┃ ┃
┣━勝又━┛
野田敬三四段━━━┓ ┃
┣━中井━┓ ┃
中井広恵女流王将━┛ ┃ ┃
┣━森 ━┛
森 信雄六段━━━┓ ┃
┣━森 ━┛
若松政和六段━━━┛
6組昇級決定戦(3位決定戦)
┣━高島━┓
椎橋金司五段┓ ┃ ┃
┣椎橋┛ ┃
野本虎次七段┛ ┣━高島━┓
┃ ┃
森安正幸六段━━━┓ ┃ ┃
┣━森安━┛ ┣━北島━┓
伊藤 能四段━━━┛ ┃ ┃
┃ ┃
北島忠雄四段━━━━━━━━━━━━━┛ ┃
┃
北浜健介五段━━━┓ ┣━北浜━┓
┣━北浜━┓ ┃ ┃
田村康介四段━━━┛ ┃ ┃ ┃
┣━北浜━┓ ┃ ┃
武者野勝巳六段━━┓ ┃ ┃ ┃ ┃
┣━櫛田━┛ ┣━北浜━┛ ┣━勝又=3位決定
櫛田陽一五段━━━┛ ┃ ┃
┃ ┃
藤原直哉五段━━━━━━━━━━━━━┛ ┃
┃
勝又清和四段━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┣━池田━┓
池田修一六段┓ ┃ ┃
┣池田┛ ┃
山口千嶺七段┛ ┣━矢倉━┓
┃ ┃
野田敬三四段━━━┓ ┃ ┃
┣━矢倉━┛ ┣━矢倉━┓
矢倉規広四段━━━┛ ┃ ┃
┃ ┃
岡崎 洋四段━━━━━━━━━━━━━┛ ┃
┃
田辺一郎六段━━━┓ ┣━矢倉━┓
┣━瀬戸━┓ ┃ ┃
瀬戸博治五段━━━┛ ┃ ┃ ┃
┣━瀬戸━┓ ┃ ┃
山口英夫七段━━━┓ ┃ ┃ ┃ ┃
┣━菊地━┛ ┣━瀬戸━┛ ┣━松本=3位決定
菊地常夫六段━━━┛ ┃ ┃
┃ ┃
森 信雄六段━━━━━━━━━━━━━┛ ┃
┃
松本圭介四段━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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