このコーナーでは、ＳＰＳ（南信州ペン倶楽部）の過去の作品から、月刊ＬＩＶＥ ＳＴＡＴＩＯＮに掲載されたものを中心に紹介しています。
本当はもう少し他の新聞・雑誌に書かれたものも載せたかったのですが、著作権の関係上、自由には載せられません。いま交渉中ですので、もうしばらくお待ちください。
記事の終わりには、それぞれ関連するホームページに飛べるようにリンクを張ってあります。興味のある方は、飛んでみてください。
なお、ここに掲載されている記事を無断で転用することは、お断りいたします。
- ときは行き、タクトは止まず
- ９５年に松本市で行われたサイトウキネンオーケストラの取材記事です。クラシックの好きな方はどうぞ。
- 男の哀愁と、メリークリスマス
- 季節はずれのクリスマスのエッセイですが、載せてくれというリクエストにお答えし、復活しました。
- 第二阪神高速道路
- これは商業向けではなく、現在ＬＩＶＥ ＳＴＡＴＩＯＮの編集長・山田博之氏による完全なる純文学作品です。第一回長野文学賞の受賞作です。泣いてください。
- 薬害エイズのふたつの謎をとく
- 思い入れが激しすぎ、糾弾の姿勢（かなり抑えて書いたつもりなのですが）が強すぎたため、ボツとなった原稿です。大幅に穏やかに書き直したものが、某新聞には掲載されましたが、せめてボツ原稿にこの場を借りてスポットを当てさせてください。
- タイ王国からサワッディ！（こんにちは）
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- 昨年リトル（女性フリーライター）は、皆既日食を見るためにタイへ渡りました。不思議の国・タイランドの旅行記です。
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